タメになる面白情報

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2013-03-13 メディアの特殊性-テレビ局

かつてほどの勢いはないが、未だにメディアの影響力があるのが、テレビ。

最近のいい例として東進ハイスクールのCMでの「いつやるか? 今でしょ!」をパロッた、「いつ買うか、今でしょ!」を2回連呼したトヨタの車CMの(流れる量の多さもあるけど)で、ドヤ顔の林修先生は「時の人」となり、バラエティ番組に引っ張りダコです。

「納豆」「トマト鍋」「食べるラー油」「塩麹」など、火付けは違うメディアであっても、テレビの情報番組で取り上げられ、全国区となることが多いようです。
反響の大きさによっては、翌日にはスーパーの棚から一斉にモノが無くなるなんてこともありました。

しかし、つくづく特殊な世界であることは間違いないです。
技術的な言葉は面倒なので外しましたが、下記の言葉をご存知でしょうか?
(知る必要もないのですが、たとえで載せてみました。)

空枠
売り違い
持ち込み番組
帯番組
買い切り
掛け率
仮押さえ
ペナルティ
正価
責任セールス
作案
差し替え
代配
タテ割り
テレコ
パブ
プロモート案
ベルト番組

技術的な用語を除いても、会話の中で使われるテレビ業界用語が沢山ありまして、上記の単語を理解できる人は業界関係者です、ね。

民放の収入源は広告費。
電通の「2012年日本の広告費-媒体別広告費」でもテレビが広告費の30.2%を占有し、他のメディアを抑え、その存在感は未だに健在。

技術が変わり、デジタル化しても、テレビの営業用語が変わらないってことは、既得権益者にとって守られていていいことなのか、またはオープンな販売ができないことが、ネットやケータイに比べ、売りにくいハードルになっているのかはわかりませんが、他のメディアに比較すると、まだまだわかりにくい世界ですね。

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